バーで出会った男性からのストーカー被害｜ストーカー防犯対策

当事務所には、「防犯設備士」「電気工事士」「第４号警備業務」の有資格者が在籍しており、専門的な観点から防犯に関する対策やアドバイスを行なっています。

– 目次 –

• １- ストーカー被害の相談事例
• ２- プロアネックスの防犯対策
• ３- 防犯対策の無料相談窓口

１年前にバーで出会った男性からストーカー被害を受けています。

相手の苗字しか覚えていないのですが、その男性は私に興味を持ったようで、私の行きつけのバーによく出現するようになりました。

飲みすぎてしまった日に、一回家にも送ってもらったので私の住んでいるところは彼は知ってます。

何回か顔を合わせてるうちに一応仲良くなり、LINEとWhatsAppを交換しました。

その日から毎日何度もラインが送られるようになってきて、そのことに引いてしまった私はラインを無視するようになりました。

それでも相手は懲りずに毎日ラインをしてきて、電話もかけてくるようになりました。

家のポストにも匿名の手紙が何度も入っていて、気持ち悪くなって全部捨てました。

行きつけのバーやその周囲を避けるようにしていましたが、私の住んでる場所を知っているため、家周辺を彼らしき人がウロウロしているのを何度も見かけました。

警察にも相談しましたが、「証拠がない」と言われて困っています。

いつか、家のなかに侵入されるのではと恐怖で安心して眠れません。なにか、自分でできることはありませんか？

できれば、家のポストに投函している場面か、ウロウロしているところを証拠として押さえたいです。

バーで出会った男性からのストーカー被害では、以下の防犯対策やサポートを実地いたしました。

ストーカー被害は、警察や弁護士に相談しても、納得のいく対応をしてもらえないこともあります。

残念ですが、自分の安全は自分で守らなければなりません。そのためには、一人ひとりの防犯意識の改善が求められています。

一日も早く安心した生活を取り戻すためには、いま起きている問題に向き合い対策を行なうことです。

ストーカー行為の目的は、「見るため」「振り向かせるため」「危害を加えるため」など、さまざまです。

また、被害に遭われた方のなかには、「まさか自分が被害になんて…」と、全く心当たりのない方や相手と面識がない方もいます。

プロアネックスには「防犯設備士」のみならず、「第４号警備業務」の有資格者も在籍しており、あらゆる状況に幅広く対応いたします。

ストーカー被害に関するご相談は、お問い合わせフォーム、電話、メール、ラインにて、24時間365日お受けしています。

無料相談で解決する問題もありますので、まずはお問い合わせください。